しそ茶の作り方や味は?効果や効能は?

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大量に収穫された青じそを消費するには?

って困っている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

大量の青じそ消費にしそ茶はいかがでしょうか?

しそ茶には様々な効果もあり、手軽に作れるのでおすすめです!

しそ茶の作り方や効果・効能についてご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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しそ茶の作り方は?

生の青じそで作る場合

<大量に作る方法>

青じそを10枚~20枚用意します

目安は、1リットルで10枚くらいです。

青じそをよく洗い刻みます。

刻んだ青じそをティーパックにつめます。

やかんに水を入れ、青じそも入れます。

火にかけ、約10分~15分くらい煮出したら出来上がりです。

青じその量や煮出し時間はお好みで調節してくださいね。

ティーパックが無い場合は、そのまま入れて濾してから飲んでくださいね。
[br num=”2″] <少量作る方法>

青じそ2~3枚を用意します。

青じそを洗い刻みます。

ティーポット等に青じそを入れ、熱湯を注ぎます。

2~3分程蒸らしたら出来上がりです。
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乾燥した青じそで作る場合

乾燥青じその作り方はこちらで紹介しています
【関連記事】青じその長期保存方法は?冷凍や乾燥の仕方をご紹介!

乾燥させた青じそを用意します。

ティースプーン一杯分の乾燥した青じそをティーパックにつめます。

湯のみにティーパックを入れ、熱湯を注ぎます。

色づいてきたら出来上がりです。

ティーパックが無い場合は、茶こしに入れて熱湯を注いでも出来ます。

私はいつも乾燥青じそを作った時に、一回分の量をティーパックに詰めて保存しています。

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飲みたい時に、手軽に飲めるので便利ですよ。

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しそ茶の味は?

しそ茶はスッキリした味わいで、苦味もほとんどなく飲みやすいですよ。

たまに蒸らす時間が長かったりするとエグみがでるので注意してくださいね。

またしその香がすごく良いいですよ。
[br num=”2″] しそ茶は温かい状態でも、冷やしても両方美味しく飲めます。

夏場は、冷やして飲むのもおすすめです。

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しそ茶の効能や効果は?

しそ茶には、花粉症やアトピーなどのアレルギー症状を緩和させる効果があります。

更にしその香りにはリラックス効果があり、疲労回復やストレス解消にも良いと言われています。

他にもしその香りは、胃液の分泌を促し食欲を増進させる効果があります。

胃の調子が悪くて食欲がない時には、しそ茶はおすすめです。
[br num=”2″] それ以外にも、冷え性の解消や喉の痛みなど様々な効果があります。

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まとめ

しそ茶の作り方や効果・効能について紹介しました。

香りがとても良くてすっきりとした味のしそ茶は飲みやすいですよ。

更に、アレルギー症状の緩和やリラックス効果など様々な効果も魅力ですよね。

ぜひ青じその大量消費に、しそ茶を作ってみてはいかがでしょうか?

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